アヒルと鴨のコインロッカー [ 伊坂幸太郎 ]のレビューは！？

年齢不詳さん
伊坂幸太郎作品は8冊目ですが 読むのが楽しみです。

50代 男性さん
過去（2年前）の話と現代の話が交互に展開され、やがて一つに繋がります。そこであっと驚く結末が・・・面白いと思います。

年齢不詳さん
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑！？そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ！注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第２５回吉川英治文学新人賞受賞作。

30代 男性さん
伊坂幸太郎さんは大好きな作家さんの１人です。すごくテンポがよく大変読みやすいイメージ。映画にもなったタイトル。うん、これも面白かったです。ブータンに興味を持ちました。笑

年齢不詳さん
楽しく一気に読みました。 ついでに映画まで見てしまいました。

40代 女性さん
現在と過去を入り組ませながら進んでいくのですが、またまたこれが効果的に効くんですね。序盤はあまり入り込めなかったのに気付けばすっかりハマってしまう。 そしてどんどん物語に吸い込まれていく心地よさ。これも登場人物たちと仲間になりたいなぁと思わせてくれる。だから客観的に読んでいるというよりも参加している感じ。私の場合。 タイトルがどういう意味なのかはなかなかわからないんですが、ひとつ目のヒントらしきポイントが出てきたときには「あ〜。。。深いなぁ。。。」と感心してしまう。そして泣けるんですね。 なんともいえないあつ〜いものが、いつも胸に残ります。 伊坂作品最高！

年齢不詳さん
最後が尻切れトンボな感じがしました。内容的には、印象的なセリフとかキャラクターも魅力的な人が多いです。読んでいて、村上春樹の本を読み直したくなりました。琴美のキャラだけが好きになれなくて残念でした。

30代 女性さん
伊坂幸太郎は2作目ですが、こっちの方が面白かった♪ [現在]と[二年前]が交互に進行されて、語り手も違うけど 混乱することなく読めました。 しかも、ちゃんとリンクしててスムース。 ちょっとドッキリもあり、楽しめました。

年齢不詳さん
人から紹介してもらいプレゼントで。喜んでました。

年齢不詳さん
すぐ動物虐待をほのめかすような描写があり そういう場面が苦手で 読むのを止めてしまいました。 読みたいのですが………。気持ちが元気なときに もう一度読み直すつもり

40代 男性さん
かなり暗いトーン。個人的には、もっと明るく、からっとした作風の本が好みですが、たまには、面白いと思いました。

30代 男性さん
『死神の精度』を読んで、伊坂さんの作品に興味を持ちました。 とっても良かったです。。すんなり作品に入り込めましたぁ！ 映画にもなってるみたいなので、今度はDVDを見てみます☆ ・・・どうやってあの部分を描くうんでしょう！？

30代 男性さん
税込680円。カード感謝デー。第２５回吉川英治文学新人賞受賞作。→ストーリー展開がタイトルからは想像できないほど。意外性たっぷりでした。

年齢不詳さん
この後どうなるのかなーと気になる作品でした。おもしろかったです。

30代 男性さん
もう何度か利用しています。 送料もなく、ほしい本を気軽に探して注文。 で、うちに届くので便利ですよ。 発送もすばやいし、ストレスなしです♪。