センチメンタルサーカス [ 市川晴子 ]のレビューは！？

年齢不詳さん
子供が大好きなセンチメンタルサーカス。 おねだりをされて購入しました。 とても可愛い絵本で親子共々気に入っております。

年齢不詳さん
スライド式携帯に買い換えた時、雑貨屋で一目惚れして買ったトトのパペットクリーナーストラップ。どういうコンセプトのキャラなんだろうと思い、こちらを購入。物語はゆっくり流れるような展開で、キャラ達の台詞は多くありませんが、各々個性的且つ魅力的です。蛇足ながらリメイク魂に火が点きました。

年齢不詳さん
姪っこへのプレゼントに購入です。喜ぶと思います。

20代 女性さん
アンティークの様に渋みや落ち着きを感じさせつつも可愛いキャラクター達が魅力です。 全体的に、しっとりとした色合いで、ゆったりと時間が流れていく様に感じます。 本文は詩の様に流れていき、そこはかとなくクラシカルな雰囲気を醸し出しています。 キャラクター達の魅力を存分に感じさせてくる内容です。 元々、センチメンタルサーカスが好きでしたが、この絵本を読み終わると以前にも増して団長のシャッポや他の皆にも愛おしさを覚えました。 ちょっぴり悲哀や哀愁も感じるけれど、それ以上に優しさが柔らかく心に染みいる余韻が読後感にあります。 サイズはA5判よりも一回り程度大きいです。表紙が固くてしっかりとしていて、小学生向けの偉人の伝記本みたいな感じの装丁です。 どちらかというと大人向きの絵本だと思いますが、漢字にルビもあるのでお子さんでも読めると思います。 でも、人によっては暗がり過ぎに感じたり、ちょっとホラー寄りに感じてしまうといえるかもしれないシーンもあるかな…とも個人的には思う所があります。 切なさが全体的に漂っていますが、そこが凄く魅力に感じます。もの悲しさもありつつ、だけれども不思議にほんわかとした世界観を感じさせてくれる絵本です。

20代 男性さん
超オススメ。 グッズをいろいろ集め始めてしまいました

30代 女性さん
雑貨屋さんで目についた、このキャラクター。子どもとともにファンになりました。なぜサーカス？という疑問は解決しませんでしたが、今月パート２が発売されるとのことで、そちらも予約しました。リメイク前のシャッポのシーンもあり、切ない物語ですが、なにより、いろんなアングルのシャッポたちが見られて、幸せな気分です。団員みんな揃って、いい人にもらっていただきたい気持ちでいっぱいになりました。個人的には「テントのお片付け」の所のシャッポが一押しです。

年齢不詳さん
ストーリー・装丁など良かったのですが、イラストにたくさんのキャラクターが載っていればよいなと思いました。

年齢不詳さん
センチメンタルサーカスの世界観が凄く良く出ている絵本だと思います。 せつないんだけど、なんだかほっこりする。そんな感じです♪

20代 女性さん
大好きなキャラクターから本が出ました。 楽しみにしていました。 本屋さんではなかなか見つからなくて注文しました。 淡い色使いにかわいいイラスト、ストーリーは少し切ないけれど、何度も読み返してしまいます。 買ってよかった！

年齢不詳さん
泣きたくなるような切ない世界観が魅力的なセンチメンタルサーカス。 小さい子供には難しいかな？と思いましたが、私のセンチメンタルサーカス好きが子供に移ったので、一緒に読めたらイイなと購入を決めました。 内容はきっと理解していないと思いますが、綺麗な絵を見て喜んでいます。 何回も「読んで〜」と持ってきます。 お値段がちょっと高いかな〜と思いますが、買って良かったです。

年齢不詳さん
娘に頼まれて注文しました。ｷｬﾗｸﾀｰの絵本なので内容がどうなのかなと思っていましたが、独特な世界観があって良かったです。大人も一緒に楽しめると思います。 到着までも早く助かりました。

50代 女性さん
センチメンタルでノスタルジックなサーカスは、遠い昔に無くしてしまった大切なものを思い出させてくれます。シャッポもトトも、クロもリオも、ムートン、ポニ、ベア、ピグ＆マーモ、ピヨバレリーナ… みんなが愛おしく、昔出会った友達のように思えてきます。

20代 女性さん
以前から大好きだったセンチメンタルサーカス。 本が発売されているのを知り、評価もよかったので購入しました。 イラストがキャンパス地に描いたような味のあるもので、とても素敵です。 内容は読んでいて切なくなる部分もあり、可愛いキャラたちに和む場面もあり、読み終わると「いらないからってすぐ捨てちゃダメだな」と反省しました。 続編も購入したいと思います。

年齢不詳さん
リラックマの本と一緒に購入しました。 リラックマより本の大きさが一回り位、大きめでシッカリした表紙で｢絵本｣といった感じです。 中のイラストは渋い感じ（笑）大人っぽいです。

年齢不詳さん
シャッポの背中に涙、涙…｡元々大好きなキャラクターでしたが、この絵本を読むと更に切なく愛しく思えます。